インナーチャイルドカード
インナーチャイルドカードの特徴と使い方
童話好きな人にぴったりのカードです。
童話のストーリーを知らないとカードの解釈にとまどう部分もあります。
サイズが大きいのが特徴で、好みが分かれるところでもあります。
小さな手でぎこちなくカードを扱っていた子どもの頃に戻ったような感覚でインスピレーションを促します。
大きめのスマホくらい大きいので、さくさくとシャッフするというよりは、ゆっくりとカードとたわむれる感じになります。
インナーチャイルドカードの商品紹介
製品情報
| 著者 | イシャ・ラーナー/マーク・ラーナー |
|---|---|
| イラスト | クリストファー・ギルフォイル |
| 翻訳 | 渡辺 京子 |
| 出版 | ヴィジョナリー・カンパニー |
| 価格 | 5,000円+税 |
| 発売日 | 2010/3/26 |
カード&ガイドブック情報
| カードの枚数 | 78枚 |
|---|---|
| カードの大きさ | 大判(9.5cm×14.6cm) |
| ガイドブック | 日本語解説書(220ページ) |
| 包装サイズ | 19.4cm×13.2cm×5cm |
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