第1回 C:Siとは?
=== ご挨拶 ===
新撰組

皆さんこんにちは。新撰組局長を務めるthlaine Mizserと申します。
この度Jinnさんのご好意により、「C:Si」を機軸とした剣術に関する講座を新撰組にて指南する運びとなりました。
最近は帯刀して歩くプレイヤーもずいぶん見るようになりました。SIMをあげての大会等も行われるほどに剣術はメジャー化してきています。とはいえ、主流はC:Siと呼ばれるシステムの刀であり、この刀の知識は現状限られた一部の人しか把握していません。
せっかくならもっと多くの人にその情報を開示してくれないか、との依頼を我々新撰組にいただきました。可能な範囲の口伝は限られてはしまいますが、しばらくの間お付き合いいただきますよう宜しくお願い致します。
侍アイランド:コンバットシステム(=C:Si)
まず第1回である今回は、「C:Siとはなにか」についてお話させていただきます。
百聞は一見にしかずということで、まずはこちらの動画をご覧ください。
少し長いですが、C:Siによる刀バトルの動画です。
様々なアイテムやアクセサリが存在するセカンドライフ。現実世界では所持するなど考えられない拳銃や刀、果ては船や飛行機まで、とその幅広さは皆さん既にご存知でしょう。
その中の1つ、「刀」も実にたくさんのものが出回っています。
そのたくさんある刀の中でも、”Samurai Island”というSIMにおいて開発され、PvsP、つまり対戦形式の遊びが可能となっているものが一部あります。
「Samurai Island Combat System」というプログラムを内蔵し、セカンドライフの中においてゲーム的要素を付加することに成功しているアイテムの一つです。

このロゴは、そのC:Si刀(略してC:Siと呼ぶことが多い)の商標的なものです。 見ていただけると分かりますが、「COMBAT SamuRai isLand」これの頭文字をつなげてC:Siといいます。
コンバットシステムを内蔵しない刀は、腰に指したり背中にしょったり、若しくは手に持たせる等しか出来ませんが、このC:Siは装備するだけでなく、鞘から抜刀が出来、素振りが出来、納刀が出来るというアクションゲームのような動きが可能であり、先ほども申しあげた通り同じ刀を持つ人と対戦し、勝負することが可能であるということ。この辺に魅力があるのかなと思われます。
C:Siの刀はそのほとんどが10数種類以上のアニメーションを持ち、キーの操作で攻撃、防御、さらには刀所持の時のみの限定動作があるというもので、そのアニメーションは刀のブランドの製作者によって動きが異なり、まさに対戦相手との駆け引きを楽しめる仕様になっていることが最大の強みといえます。
無料の木刀(Bokken)でまずは体験
このコンバットシステムを内蔵する刀は1つ購入するとしてもL$800からの金額がします。おいそれと買えるものではないかも知れません。
ですが、この”Samurai Island”では無料で配布している「木刀(Bokken)」があります。

攻撃はw方向の1パターンのみ、抜刀や納刀のアクションはなく、キックの行動もない仕様ですが、コンバットシステムのHUDを装着して刀の対戦を楽しむことは可能です。C:Siの刀を購入する前に、まずは木刀で遊んでみるといいかも知れません。
マウスルックでの戦闘画面

この画像は、そのC:SiのHUDを装備した状態でマウスルックで見た時の画面です。このような状態で対戦相手を捕捉しながら攻撃をするという遊び方になります。
刀の操作方法等については以降の講座で説明します。興味のある方は各地にある剣術道場等で説明を頼めば、話をしてくれる人に会えるかも知れません。若しくは多摩にお越しいただければ私でよければ説明しますので遠慮なくどうぞ。

上の画像はその「Samurai Island」にある刀剣売場兼道場です。こちらに足を運んで雰囲気を見てみるのもいいかも知れません。運がよければ誰かが対戦している時に出くわすこともあるので、どんな遊び方なのか見ておくといいと思います。
次回からは、刀の種類とC:Siの操作方法について紹介していきます。






