基本メニュー(上)
はじめにオブジェクト製作ウィンドウのメニューを一通り説明します。
オブジェクト製作ウィンドウを開く
下メニュー【建造】をクリックするか、キーボード【B】を押すとオブジェクト制作ウィンドウが開きます。
作成
新しいオブジェクトを生み出すために使います。

1.作成ツールを選ぶ
生成ツールを選択すると、以下のメニューが表示されます。
2.プリムの形を選択
13種類のプリムの中から好きな形を選びます。(プリム…オブジェクトを形成する一つ一つのかたまり)※最後の2つは木と草です。
3.選択したツールを保持
通常、新規オブジェクトを作成した後は、そのままオブジェクトの編集モードに移ります。
【選択したツールを保持】にチェックを入れると、作成モードを保持し、連続して新規オブジェクトを作成することができます。
4.選択内容をコピー
【選択内容をコピー】にチェックを入れると、すでに制作したオブジェクトの中で選択中のものと、同じオブジェクトを生成することができます。(つまりコピーです)
■コピーを中心にする…作成場所(オブジェクトの上など)の中央にコピーを作成
■コピーを回転…コピー元の角度に関わらず、オリジナルの角度でコピーを作成
※通常、3と4はNoチェックが便利だと思います
編集
オブジェクトの形・大きさ・色などを編集するために使います。

1.編集ツールを選ぶ
編集ツールを選択すると、以下のメニューが表示されます。
2.編集メニュー
■位置…オブジェクトの位置を移動
■回転…オブジェクトの角度を変更
■引き伸ばす…オブジェクトの拡大・縮小
■テクスチャを選択…通常、オブジェクトにテクスチャ(色や質感)を適用すると、オブジェクトの全面に貼り付けられます。【テクスチャを選択】にチェックを入れると、選択した面にのみテクスチャを貼り付けることができます。※よく使う機能です
■リンクされた部位を編集…オブジェクトをいくつかのプリムで構成するとき、プリムをリンクでつなぐことにより一つのオブジェクトになります。【リンクされた部位を編集】にチェックを入れると、リンクされたプリムを個別に編集することができます。
■グリッド…チェックを入れると、オブジェクトを移動・回転・拡大縮小するときに、白い定規のようなメモリが表れます。右の【オプション】でメモリの幅を変えることができます。
■両面を引伸ばす…これにチェックを入れると、オブジェクトを拡大縮小するときに左右対称に形が変わるため、中心がずれません。
■テクスチャを引伸ばす…通常、テクスチャを貼り付けたオブジェクトを拡大縮小しても、テクスチャの大きさは変わりません。【テクスチャ引き伸ばす】にチェックを入れると、オブジェクトの変形にともなって、テクスチャも拡大縮小されます。
3.ルーラー
オブジェクトを移動するときの基準を選択します。
■World…世界(地面)が基準です。上は上、下は下。通常これが便利です。
■Local…オブジェクトが基準です。オブジェクトの角度によって移動する方向が変わります。
■Reference…任意のプリムを基準にします。
その他:フォーカス・移動・土地
オブジェクト製作でよく使うのは上の「作成」と「編集」です。その他のメニューは適時試してみてください。
■フォーカス…ズームIN/ズームOUTに使います
■移動…選択オブジェクトの移動に使います
■土地…自分の所有する土地を整備に使います
※【土地】は、土地を購入したり、自分の所有する土地を整備するためのツールなので、オブジェクト製作には使いません。



